そろばんの数字の読み方

そろばんは、計算する時に、数を図であらわす道具です。
数をイメージできるようになると、数字の世界がどんどん広がります。

ここでは、そろばんでの数字の読み方、大きい桁(けた)の表し方を学びます。

だいじ

そろばんの数字の読み方

そろばんの数字の読み方

①はり(梁)の上の玉は5、下は1

上にひとつだけあるのは五たま。下にあるのは、一たま。
五たまは数字の5、下にある一たまは、それぞれが数字の1を表しています。

参考: 梁(はり)は、そろばんを横切る線のことです。そろばんの部分と役割

そろばん - それぞれ玉の意味する数

②はり(梁)についている、たま(珠)の数をかぞえる。

はり(梁)にくっついている、たま(珠)数をかぞえます。
はり(梁)よりも上のたま(珠)は、5、下のたま(珠)は、1とかぞえます。

そろばん - 数字のあらわし方

②10, 100, 1000(十、百、千)など、大きい数のあらわし方

縦の列を、二つ使うと10、三つ使うと100、と表すことができます。

そろばんの、たての一列は「けた(桁)」をあらわしています。

定位点を1の位に使いましょう。
定位点が一の位だと、左が十、その左が百、となります。

参考 そろばんの部分と役割

そろばんでは、大きい位の数から、数字をそろばんに置いていきます。

たとえば、14という数字をそろばんに置くときは、「10」を置いてから、「4」を置きます。 写真の例を見てみましょう。

そろばんで、二桁の数字を置く(例は14)

そろばんでは、桁の大きい順に数字をおいていきます。「14」をおくときは、十の位から1、その後一の位の4をおきます。

そろばん - 二桁の数字のおき方

そろばんで、三桁の数字を置く(例は384)

ここでも、桁の大きい順に数字をおいていきます。「384」をおくときは、百の位から3、十の位の8、最後に一の位の4をおきます。

そろばん - 三桁の数字のおき方

そろばんで数字が読めるようになりました!

いよいよ、計算を始めてみましょう!

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